2/5に「石川県への要請文」を有志で出し、賛同者を募りました。第1次集約が2/13だったので、賛同者とコメントを公開します。賛同は89人いました。
【コメント】
・県内の二次避難先で、能登の方とボランティアが合流し、一緒にバスで現地に行き、片付けを手伝って帰る、というようなスキームの実現を期待したい。
・賛同します。
・ぜひ、たくさんのボランティアの力をお使いください
・ボランティアの寄り添いが必要な時期に入りました。被災者は頑張りすぎてます。ボランティアの役割があると思います。
・神戸からいつでも動ける体制を作っています。
・ご協力お願いします。"
・世の中の役に立てればという思いをぜひとも活かしてください。自己責任でやり遂げる方が沢山出番を待っております。そこに目を向けて下さい
・がんばってください。
・皆の思いと力を、より効果的に活用していただきたい!と強く思います。
・要請に強く賛同しています。どうかボランティアの力を信じ、後押しすることで被災された方おひとりおひとりに寄り添う支援を。
・現地、送り出し地、それぞれにボランティア連携の連合体を
・何とか力になりたいと熱望しております。
・発災直後から、プロフェッショナルなボランティアの皆さんが現地入りされ、命を繋ぐ活動されてきました。けれども、「能登へ行かないで」の声の大きさに、まだボランティア活動をためらう方も多く見受けます。人手が足りないのは確かで、プロフェッショナルな腕を持つ人たちがボランティア活動を希望されているのもまた確かなこと。是非、受け入れを増やしてください。お願いします。
・公的支援が不足する現状では一刻も早いボランティアの受け入れが必要です。さもないと、災害関連死の多発を防ぐ事ができません。首長、行政の覚悟、決断が求められています。
・ボランティアの良さは自発的で、自由に満ちた活動にある
・ご苦労様です。
・全国からのボランティアを受け入れ、多様な支援を進めることは重要です。ボランティアをしたい人がこんなに大勢いるのに、現地になかなか入れないなんて馬鹿げています!どうか、ボランティアの受け入れ態勢を整えてください。
・現地被災者として要望いたします
・災害時に大変な人を想い、共感してボランタリーに助け合う活動は人として大事なことです。それは個人、団体を問いません。本災害では特にその巨大さゆえ、公助がゆき届かないところを、こうしたボランタリーな活動が当初から補っています。これから復旧復興の長いフェーズにおいても、ボランタリーな活動が必要です。これまでの様々なボランタリーな活動を認知し、今後はそうした自発的で自由なボランタリーな活動を奨励していくことこそが石川県に求められると考えます。社会福祉協議会が運営する「災害ボランティアセンター」は大事な活動ですが、ボランタリーな活動の一つに過ぎません。広く志のある方を受け入れ、また「災害は現場にしかない」ところから、多くの県外者が個人、団体を問わずボランタリーな活動をしながら、居住地に災害が起きた時にどうすればよいか学ぶ場になって欲しいと願います。こうした視点から、石川県知事への本要請に賛同致します。
・微力ながらお手伝いできればと思っています。
・ボランティアを行政が「管理」して活動してさせよう…と感じられて仕方ありません。当たり前のように使われる「ボランティア派遣」という表現は、創造力を特性の一つとするボランティアの力をそぎ、ひいては被災された方々に十分な支えとなれない可能性もあります。
ボランティアの創造力を支える災害ボランティアコーディネーションが必要ですし、プログラム開発力を高めることがポイントなのだという視点をもってほしいです。
・少しでもお力添え出来ればと思います
・一日も早く復旧、復興できるようボランティアの力は不可欠です。もっともっとボランティアを受け入れて頂けますよう要請します。
・どうぞよろしくお願いします。"
・被災地に行きましたが、行政の手の届かない支援をしているのはNPO、民間のボランティアの力です。現地の方々は疲弊しています。今こそ民間の力と協力して被災地支援をすべきです。ボランティアの派遣を積極的に活用するとともに、被災地支援活動している団体に対する負担軽減措置をお願いします。
・石川県含め他3つ登録済み。しかし、何も呼び掛けきていません。こちらで宜しくお願い申し上げます。
・被災地への支援は、行政、民間ボランティアの区別なく行われるべきだと思います。
・もしも、民間ボランティアが、率先していい働きをしているのであれば、それを支えるのが、行政だと思います。
・能登の民を救え
・ボランティアだから出来ることがあります。
・今すぐに、動きましょう!応援します!
・1.17では自宅が全壊し、多くの方々に助けていただきました。神戸の大変だった経験をぜひ活かし、少しでも早い能登の復興につなげていただきたいと思います。"
・できる限り早急にボランティアを遠慮してほしいという県の方針を変更してほしいと思います。
・被災された方の困難さと行政施策のギャップがあまりにも大きいことに憤りを感じます。
中川和之(CODE監事)
徳丸一昭(一般社団法人 国東人)
木野内実樹(個人)
高橋清人(宮っこ支援センターSAKURa)
山本明子(とちぎボランティアネットワーク)
仲村良幸(災害ボランティア播州復興隊 代表)
砂川由美子(のんびりホームながおか)
澤田正(NPO法人埼玉森林サポータークラブ 副会長)
安田 まさよ(特になし(主婦)
植山利昭(川崎・災害ボランティアネットワーク会議代表)
増田 茂(元那須町水害ボランティアセンター事務局長)
斉藤容子(関西国際大学客員教授)
室崎恵子(自営業)
藤原祐弥(1.17希望の架け橋 代表)
篠原一夫(あらいぐま大阪(写真洗浄活動)運営メンバー)
高橋大希(会社員)
中村卓司(会社経営)
関口威人(ジャーナリスト)
那須公香(CODE海外災害援助市民センター,大阪大学外国語学部四年)
島村優希(大阪大学学生)
片岡朋子(共創子育て会・子どもダカラ)
高森順子(阪神大震災を記録しつづける会 事務局長)
稲穂嘉世実(SL 災害救援ボランティア (個人)
三井さよ(法政大学・教授)
森永速男(兵庫県立大学・名誉教授)
石井修(KTEC)
長野亮一(NPO法人かぬま市民活動サポーターズ 職員)
吉椿宏美
岡秀和(関西学院大学ボランティア活動支援センター ヒューマン・サービス支援室/専従ボランティアコーディネーター)
片岡遼平(NPO人権センターHORIZON)
増田聡(東北圏地域づくりコンソーシアム 代表理事)
中島正樹(団体臨時職員)
中山理生(TOVS)
梅木慎太郎(TOVS)
窪健志(特定非営利活動法人コミュニティリンク)
加嶋基司(TOVS)
宇野正彦(TOVS・会計)
宇都宮裕三(なし)
井藤聖子(非常勤講師)
奈良井伸子(教育関係)
鈴木邦弘(絵本作家)
友野正人(個人)
増野園惠(兵庫県立大学地域ケア開発研究所 所長)
jesse(528株式会社CEO)
伊勢正(研究者)
北村孝之(NPO法人ボランティアインフォ 代表理事)
高尾千秋(ひらかた市民活動支援センター理事)
松岡広路(神戸大学・教授)
松木加恵
亘 佐和子(毎日放送 記者)
今村孝子(天理教豊前中津分教会長
石坂智子(ゲストハウスえんね代表(七尾市中島町)
中村佳代子
中尾嘉孝(ひょうごヘリテージ機構)
柚原里香(日本語教師)
塩崎賢明(神戸大学名誉教授)
市橋純子(コープこうべ組合員理事)
山中速人(関西学院大学名誉教授)
木村悟隆(長岡技術科学大学・准教授)
平井太佳子(関西学院千里国際高等部)
早瀬昇
ふじい えりこ(総合工作芸術家 だるま森+えりこ)
ふじい ごろう(総合工作芸術家 だるま森+えりこ アーティスト)
黒瀬天孝(大阪大学法学部3年生)
塩田照夫(TOVS)
松田まい子(被災地NGO恊働センター)
倉本智里(ワンネス親サークル・「キナリ」・代表)
高橋由美子
李 敬烈(翻訳家)
嶋津洋子(会社員)
小島路生(TLAG 事務局長)
吉永亮二(NGOあん代表理事
小野寺 歩(農業)
長谷川利恵子(パーソナルストレッチスタジオ HASEGAWA Rieko)
石田祐(認定NPO法人杜の伝言板ゆるる・代表理事)
大門大朗(福知山公立大学・准教授)
津田晃(司法書士)
鍋嶋洋子(NPO法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブ専務理事・事務局長)
川本浩介(個人)
児島正(港北区災害ボランティア連絡会員、阪神淡路大震災損保OB語り部9
中島一郎(港北区災害ポランティア連絡会 会長)
牧口明((社福)大阪ボランティア協会)
内田瞳(NPO法人 ゆめ風基金 理事)
近藤武(災害ボランティアコーディネーター静岡 理事)
菅磨志保(震災がつなぐ全国ネットワーク・個人会員)
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