大田原社協で実習中の大学生4名が見学に来てくれました。
フードバンクの實寿夫さんに、県北地域で食品支援していることや、普段から思っていることなどを力強く話してもらいました。
また矢野さんには、困っている人をどのように支援すれば社会との繋がりを持つことが出来るのか!?などの個人的な支援方法について想いを語っていただきました。
「ここには多世代のいろんな人が来て、困っている人を支援するために、自分の時間をかけて人のために行動しているんだよ。」
と最後は私がきれいに話を締めました。
実習生と舟山さん(社協)ありがとうございました(しょうちゃん)