6月13日のみんながけっぷちラジオのゲストさんは、児童自立支援センターしもつけから、福井福治さんです。
福井さんは、虐待などのために親がいない子供が学校や仕事など、社会に出ていくすなわち自立の支援をしています。朝に起きて3食食べて夜に寝る。みなさんは当たり前のことだと思っていませんか?学校へ行って勉強をして、放課後友達と遊んで帰ってきたら親がつくってくれた夕食を食べられること、当たり前だと思っていませんか?
年を重ねるにつれて幼少期、児童期、学齢期の記憶は薄れていくものですが、その時期に多くの人がおもう「普通の生活」をすることは私たち人間にとってとても大切なことです。幼いころの環境が私たちにどれほど影響するのでしょうか。また、学校や仕事へ行けない子供たちはどうしたらよいのでしょうか。
一緒に考えていきましょう!
質問してみたい方はこちらまで!
→773@miyaradi.com
リスナーの皆さんのご意見・ご感想もお待ちしております!
ミヤラジ(77.3FM)にて毎週火曜19:00~20:00オンエア!
FMプラプラのアプリやブラウザからも聞けます!
(吉田)