自治会長の川田さん、ある日、母子家庭のお母さんから「東中に子供が進学するのに、制服を譲ってくれる人を紹介してくれませんか?」という相談が入りました。
制服・ジャージ等揃えるのに10万円以上かかってしまい苦労している低所得世帯がいる一方、まだ十分着られるのに処分に困って捨てられている制服があることに気がついた川田さんは仲間に呼びかけて「鹿沼東中制服リサイクルバンク」を立ち上げました。
詳しくは
5/28(日)13:00から
大田原生涯学習センターにて
「Ⅴネットの集い・特別コーヒーサロン」で聞けますよ。
誰でも参加できます。各地でこんなとりくみ広がればよいですねえ。成長期の子供たちに体に合った制服着させてあげたいですよね。うちの子もお古回してもらいましたが、知り合いいない人は新しく買わないといけないから大変(-_-;)(さわ)