寄り添い型相談支援事業「よりそいホットライン」の事業報告会をおこないます。
基調講演は今話題の「子ども食堂」の栗林さん。見えにくい貧困・子供の貧困をテーマにパネルディスカッションも行います。
住民の〝たすけあい〟〝おせっかい〟など民間の活動の活性化、ネットワークの重要性について議論します。
●2/14、13:30-16:00
●コンセーレ・アイリスホール(宇都宮市駒生)
①講演「子ども食堂の実践から生活困窮を考える」栗林知絵子さん(豊島WAKUWAKUネットワーク)
②よりそいホットライン事業報告:中野謙作(栃木県若年者支援機構)
③パネルディスカッション/山田美也子(元・よりそいホットライン栃木 コーディネーター)矢野正広(フードバンク宇都宮)、栗林知絵子、司会:中野謙作
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