今日の事務局
真岡市にある真岡西部クリニックの院長先生なんですが、趙(ちょう)先生といいます。
この趙先生から軽自動車を貸していただいて、現地でのボランティア活動に活用させていただいています。
先生から車を貸していただいて早5カ月が過ぎました。車の維持費は車検や税金そして保険など維持費は年間を通してばかになりません。その目に見えにくい支援の寄付をしていただいています。
この趙先生のような目には見えにくい支援も無くては、被災地の支援が成り立たないということをスタッフと共にボランティアに参加する人達も忘れてはいけませんね。
今日は比較的訪問してくれるボランティアは、少なめ
この写真は多分福島の仮設住宅の支援について打ち合わせているところかな?