鹿沼の児童養護施設「ネバーランド」のお祭りで、まけないぞうを販売してきました。事情により親元で生活することができない子どもたちの踊りやバンド演奏等が披露されました。
祭りではボランティアもいっぱいいました。そこで再会したのは「照る照る坊主の会」の和知さん。3.11の震災直後に郡山のビックパレットで2100食のラーメン炊き出しをやっていただきました。そのほかにも和知さんは児童養護施設を応援する活動を継続して行ってます。震災後、ラーメンの炊き出しのほか、被災地に桜を植える活動を行うなど、精力的に活動されています。
また、矢古宇さんにもお会いでき、冬至の日にキャンドルですごそうという「キャンドル雷都」というイベントでのぞう販売のお話も頂きました。感謝につきます。
本題のお祭りでのまけないぞう販売はと言うと、30頭が見事に完売!
施設の皆さん、ありがとうございました。( あお )