Vめしは五目ごはん、我々が到着した時には仮設の人たちが準備していて、呼びかけに回ることにする。市の松島さんが来て、懸案の畑を見にゆくことになった。モニョンゴロの佐藤さん一反歩よりはかなり狭いようだがとにかく話は通そうと思う。
Vめしは味もしっかりとついていてとてもおいしかった。しかし、持って帰る人が多く課題は残る。食事の後も何人かの人が残り、だらだらと茶話会に入る、いくつかのテーブルでなにげない世間話、次回の日程などを話し合う、なんとも心地よいだらだら感だろうと思う。
次回は6月10日(日)予算もあり、まぜご飯のようだ。